12の星座と、12のハウスと【5】
いよいよ盛り上がってきた、5番目の組~
星座12個にも順番があって、これは絶対。
星座とハウスの対比を、1番(牡羊座&1ハウス)組、2番(牡牛座&2ハウス)組、3番(双子座&3ハウス)、4番(蟹座&4ハウス)組、と書いてきた。
今回は、
5ハウス&獅子座
それぞれの組にキーワードがあるなら、5番目の組には、
ワクワク、ハラハラ、ドキドキ~、さぁ、楽しめ!!
それを存分に味わって!!!
他の組とは異なり、なんだか👆👆そんな言葉が浮かんでくる。
獅子座の華やかさ
星占いのコーナー、占い本には〈獅子座はリーダー的な〉と書かれる。
「獅子座の全員がリーダーしたいン違ゃうし!!」と言った同僚がいた。しっかり者で、自分の意見もきちんと言える。モノ申せるので、周囲から頼られると応えねばと感じて、後でハァァ…とため息をつく事も。
〈華やかさNo.1〉なんて占い本に書かれてるが「中には地味な獅子もいるで」と別の知人は言う。これらの人達は7月後半~8月前半に誕生日にあたる。
つまり、太陽星座が獅子座になる。
太陽だけでなく、
月・水星・金星・火星と、木星・土星に、
天王星・海王星・冥王星も、
それぞれ生まれた瞬間『何の星座』に配置されてたか?
お一人様10個(の天体)の、星座があるのだ。
厳密には、もっと観るポイントがあり、天体10個だけじゃないので、
西洋占星術を本格的に学ぶと、かつて獅子座さんが言った「ワタシみたいに、地味な獅子座もいるのに~」の言葉が理解できる。7月末の生まれで、
太陽は獅子座だけど
月星座や金星星座が、蠍座や山羊座といった重厚感や落ち着きのある星座、
或いは、乙女座や魚座といった星座なら。獅子座っぽい雰囲気は抑わるかも。
あと、
アセンダント(1ハウスの始まりの位置)星座、は影響する。
太陽星座が獅子座より、アセンダント獅子座の方が「わ、華やかな感じの人、獅子座っぽいな」「なんか存在感がある人ゃな」と感じさせる雰囲気がある。
とは言え、獅子座はリーダー気質というかアニキ気質、姉御肌の星座。
太陽が獅子座にある人には、面倒見よくて頼りになる人が多い印象。
主要な天体10個に他の要素、お一人につき星座が沢山
太陽以外の天体の配置、アスペクト(角度)?
出生時間が必要になるがアセンダントは何か?
エレメント;火地風水の配分バランスは? 等々。
鑑定を始める前から「獅子座らしい雰囲気あるなぁ」って感じる人には、アセンダントや個人天体の、何かしらが獅子座にある人が多い。
私の獅子座センサーは意外と当たる。
獅子座という星座は不動宮であり、エレメントは火。存在感が大きいのだと思う。
芸能人、他人様に知って貰えてナンボ!!な仕事を望むなら、目につきやすい獅子座に天体は欲しいところ。しかし、福祉関係で、介護士に獅子座は…。個人的な感想になるけど、獅子座に太陽や金星がある人がいると、場が華やぐので、
うん!やっぱりユニットに居て貰えると嬉しいな。
人生には華やぎを、楽しみを
〇〇って楽しいねん!!の『〇〇』は、とても個人差がある。
何を楽しいと感じる?かは千差万別、人によって異なる。
『楽しい』に関連は、主に5ハウスで観る。
獅子座と相通じる5ハウス。
他と比べると華やかさのあるハウスだわ。趣味、楽しみ方や〈好きになりそうな事〉を観るなら5ハウス。恋愛を観る時に5ハウスは無視できない。
でも、結婚を観るなら7ハウスになる。
そして、面白いなと感じるけど、子供運を観るのは5ハウスとも言われてる。
ハウス1つに対して複数の異なる意味があって、くじ運やギャンブル運も5ハウスで読んだりする。「ギャンブルですかぁ??」と驚いたもんだ。
そりゃ、恋愛も子供も…ギャンブルも…自分だけに決定権がない。不確かで、かなり運を天に任せる部分は大きい。と、言って運任せてばかりではない、何とも解釈に悩む不思議なハウスだと、今でも思う。
ただ、とても『感情を揺さぶられる事』に関連するハウスになる。
子育てとギャンブルを一緒にすんな!と不快に思う人もいるかも。けれど、占星術的な壮大な枠組みだと、自分の意のままにならずハラハラさせられたり気持ちが揺れ、それは時に楽しくもあり、時に思いっ切りを要するもの、と言えるかもしれない。
他のハウスと同様に、ハウスが空か?入っている天体があるなら何か?で大きく読み方が変わる。天体があるなら他と〇度のアスペクト(角度)をとってるか?
もちろん、5ハウスに天体がない=恋愛運も子供運もない、なんてアホな解釈をしてはいけない!!総合的に読まないと。初心者の頃に、或は、一部だけしか読めず聞きかじりで「ハウスが空なら□□運はない」的な、短絡的な観方は危険である。
5ハウスの状態は、色々な受取り方が出来る。
ホロスコープ上で「アンタ、人生で楽しいこと、して良いょ~」と運命が後押しをくれたら。楽しさの5ハウスを、
恋愛の喜びで使う人もいれば、賭け事に意識が向いてしまう人も、俄然!趣味に使いたいし!!と決める人も、自分の時間は削っても子育てを体験してみたい人も、
何を選び取るか?は自分しだい。
西洋占星術では〈8ハウス、12ハウスの解釈が難しい〉と言われてる。他の記事で書く予定だが、確かに8ハウスと12ハウスには、死と関連した事柄もあり、他にも「物騒な…」「ちょっと怖いんですけど」的なキーワードがある。
しかし、学習者のホロスコープが〈8ハウス・12ハウスに天体がある〉と、案外と理解しやすい。逆に「楽しいこと」「好きなコト」を抑えがちな環境で育ったり、嬉しい事を抑えざるを得ない状況にいたら、5ハウスはつかみ難いかも。
初心者の時には、ハウスは星座(5ハウスなら獅子座、8ハウスなら蠍座など)と組合せイメージしたが、自分のホロスコープ上で〈天体が入っているハウス〉を中心に考察すると、理解し易いと感じた。
5ハウス。天体が入ってない場合、5ハウスの始まりの線は何座か?を注目する。例えば5ハウスが牡牛座。牡牛座のキーワード『五感』に関する何かへ意識が向く可能性が高い。
さて、5ハウスが牡牛座だったら?
美味しい物を食べるの大好き(味覚)、たっぷり音楽鑑賞(聴覚)、視覚を刺激する映像関連に興味が湧いたり、手触り重視で陶芸?モフモフ毛並みの動物を触れるの好きになったり、等と解釈が広がる。
5ハウスに天体が入ってるか?
牡牛座が5ハウスで金星。ものすごい美食家になりそう。美味しい物に目がないし、ストレス発散はご馳走を頂く!とかね。牡牛座じゃなくても、
5ハウスに金星が配置なら、なにかと「楽しい~、大好き~」って素直に味わえる、恋愛にも素直な好きを表現しそう。5ハウス火星なら「好きなコトの為なら労力も使う!遠くにも行く、休日も動き回るで」的なパワー発揮してそう。
土星なら、そのハウスに関連することを自重したり、制限したり、もしくは、時間をかけて取り組んでいくか、積み重ねていくか等々。土星の解釈は難しい。
当然ですが、誰にでも5ハウスはある!!
日々の仕事、生活が忙し過ぎて、自分の『好き』を自覚できず、はて?ワタシは何が好きやった?と見失ったら、5ハウスを観ることはヒントになる。
楽しいこと、好きなコト、わくわくする事。
これらがあってこそ、人生は深みを増す。
さて、私の5ハウス。恋愛では使わないので趣味全開かな…