12の星座と、12のハウスと【6】
ハウスを、星座の順番&ハウス順を組み合わせ、イメージをしてる。
12の星座にも順があり、1番手の牡羊座から始まる。
2番;牡牛座、3番双子座、4番;蟹座、5番;獅子座と共に、1ハウス~5ハウスまで書いてきたが、今回は6組目について。
今回は、けっこう独断と偏見も混じった内容になる、ご容赦下さい。
6ハウス&乙女座
6組目ともなれば、「楽しい」だけじゃ済まさない!!
こんな👆👆言葉が浮かんでくる。
正直に申しますと、西洋占星術の知識がある、初心者の頃の人から6ハウスは人気がない。あぁぁ…6ハウスに天体が入ってるょ…って気分。
もちろん、学びが深まれば認識は変わるんだけど、第一印象は良くない。
私も、初級を学びはじめた頃に6ハウスを、なんかイヤゃ…等と感じてた。
人気投票じゃぁないんだが、6ハウスが意味するのは、主に『労働』『健康』
金運や仕事運を観る時は6ハウスを確認。これは労働として。自営業、商才があって社長を、財産を得る等は6ハウスではない。6ハウス=勤め人としての、「働き方」的なものを読む。
『労働』も多種多様で、適職を読むためには全体を観る。
お金を稼げるか?を含めると2ハウスも観る。出世なら10ハウスとか。
仕事を読むには6ハウスに天体が何か入っているか?を。
6ハウスに天体がない場合、6ハウスの始まりが何座か?
例えば、6ハウスの星座が双子座なら、双子座の主星(強い影響がある)は水星にあたる。水星がホロスコープ上の「何ハウスに入ってるか?」「それは何座か?」
その水星は、他の天体と何かアスペクト(角度)をとっているか?
糸をたぐる様に、星の配置を確認してゆく。
で、
西洋占星術、初心者泣かせ!!なのが、ハウス1つ1つに複数の意味。6ハウスには労働の他にも『健康』って意味もある。健康と労働???
全然ちがうテーマやん!?と言いたくなる。
不本意な現状(いま)を変えるのは戦う覚悟だ
6ハウスに天体が入ってたら、人生において何らかの形で健康や労働が、避けて通れない課題として浮上する可能性はある。
健康?労働?どっちになるねん??と
これは「全体を読んで」しか判断できない。星の配置しだい。もしかしたら健康問題で悩むかも、それとも、仕事でもまれ悩んで、どちらにおいても悩みが、
それと向き合う事で成長させられる。
敢えて「成長する」と書かないのは、『イヤでもさせられる』から。
恋愛してるの嬉し~!楽し~!悲し~!って喜びも悲しみも(5ハウス)、五感を活かし嗜好や所有欲と向き合い己を知る(2ハウス)、他人と知り合いコミュニケーションを通じて世間を知る(3ハウス)とか。
これまでの1~5番までと異なり、6ハウスにもなると厳しく、
さぁ、悩め!己の苦悩と向き合え~!!!
みたいな👆👆身も蓋もないハードさを感じて、ゲンナリするのょ…
「え?言い過ぎちゃう?もぅちっと救いはないん?」と突っ込まれるけど、読み漁った占星術関連の本など、どうにもこ~にも6ハウスって楽しくはない。
こうして書きながら私の脳内では、なぜか『 進撃の巨人 season1 』の曲
( ̄ー ̄) 紅蓮の弓矢が、鳴っているあり様で
望まないこと、嬉しくないこと、辛いこと、他人様からみて(自分でも)幸せじゃなさ気なこと、可能なら避けてしまいたいこと…
でも、向き合って逃げずに取り組んだ先にしか、心の平和はない。
いやぁ~、大袈裟やろか~
6ハウス『進撃の巨人』なんぞと書いてたら、初級コースの頃の先生に「そんな事、教えてませんよぉ」とお叱りを受けそうである。
天体が無ければ、つまり、6ハウスは、その人には大きな課題ではない(他の、天体が強調されたハウスに隠されてる)だろう。
嬉しくない天体が、6ハウスにごろっと複数、配置されてるので、私の人生において『健康』も『労働』も W で課題。「祈ったところで何も変わらない~」って、〈紅蓮の弓矢〉の歌詞そのもの。変えるのは自分で決めて、戦うしかない。
イヤでも、逃げたくても向き合わされる。
6ハウスに、そういったものを感じる。とは言え、怖い、不快ばかりではない。
乗り越え、自分の中で乗りこなし、人生を豊かにしてくれる、糧になるもの。
6ハウス、手強い。
きちんと感に、惹きつけられるのょ
6ハウスについて独断で書いてるが、相対する乙女座に『紅蓮の弓矢』は、まったく似合わない。乙女座は、エレメントで言えば地の星座。
実務能力に長け、分析力にすぐれた星座。秘書的なサポート能力も発揮する。
どちらかと言えば「自分が」「自分こそ」と前へ出るより、裏で参謀として活躍するのも似合う。太陽星座が乙女座だと、実践に沿った仕事力があり、整理整頓も欠かさない人が多い印象。
完璧に主義になりがちな、神経が細かい面もある。
「えぇ?ワタシ、そんなちゃんとしてへんわ」と言う乙女座さんがいたら、本人のイメージする『ちゃんと』のレベルが高いゆえ、自己評価にきびしくなるのか、
乙女座のもつ一面より、他の星座(大らかな射手座、こだわりない水瓶座、など)の要素が勝ってる人、なのかもしれない。
たまたま、選んだ訳でなないのに、私の友人知人には月星座;乙女座が複数いる。
太陽星座と月星座では、その星座のもつ気質が、表れ方が微妙にちがう。
アスペクトが宜しくない月;牡羊座の私は、良く言えばサッパリしてて/悪く言えば大雑把で、実は、月星座が乙女座の『きちんと感』に憧れがある。
「神経質なだけや」と言いつつ、髪は常にヘアアイロンを当て艶やかさ維持するお洒落な人も、いつも連絡事項に抜かりなく遅刻や「忘れてた」なんてミスをしない同僚も、整頓を指南して欲しいくらい本棚が美しい人も、
乙女座がもつ『丁寧さ』に私は惹かれる。
ないものネダリ、それ故に惹きつけられているのかもしれない。
言わぬが花🌸
状況を把握して、分析もしているけど、敢えて言わないで秘す。
乙女座には👆👆こんな床しさを感じる。
あ、でも、何も言わないからって舐めた言葉を投げつけたら、痛い目をみますょ。
案外と毒舌で、しっかり批判的な目も持ち合わせているのが乙女座。
それを隠す賢さを侮ってはいけない。
開けっ広げな牡羊座の私としては、やはり憧れる星座の1つである。