12の星座と、12のハウスと【10】
なりゆきで始めた『星座&ナチュラルハウス、組で』書くのも1組目、2組目、…8組目、9組目;射手座&9ハウスを書いて。
ついに頂上まで辿り着いた~っ!!
え?残り2組ある。10組目が頂上なん??と思われるでしょうが、
ちゃんと11番目(水瓶座)、12番目(魚座)まで完走する気でいる。
しか~し、
ホロスコープの頂上は、ここ
10ハウス&山羊座になるんです。
他の組は星座から書いたけど、今回はハウスを先に書きたい。
ホロスコープの10番目にあたるハウスを、MCと呼ぶ。
MC?司会者?と私もカン違いしましたさ…
MC、Medium Coeli (ミディアム・コエリ)の略、らしい。
Midheaven (ミッドヘヴン)と呼ぶ人も。日本語なら『天頂』って意味らしく、ホロスコープの重要なポイント。『社会的な~』を示す。
文字通り、ホロスコープ上の〈一番高い〉に位置してる。
いきなり成功はできない
10ハウスを含むアングル(アンギュラーとも呼ばれる)ハウスは、事を起こす、周囲を引っ張る、動きをスタートさせる。
2ハウス、5ハウス、8ハウス、11ハウスはサクシデントと呼ばれ、何かを蓄えたり継続させたり、スタートさせた事を守る。他人との関りで大事なハウス、他人からの影響を受ける。
3ハウス、6ハウス、9ハウス、12ハウスはキャデントと呼ばれ、アイデアを与えたり調整したり。自己を抑えたりもする。変化しやすい事柄へ柔軟に対応。奉仕や参謀といった裏で支える、一見、目立たないことに関連するハウス。
一見、目立たない(←クセモノ感あるわぁ…)
強い=良い、弱い=悪い。こんな単純な解釈はしない。
強いも弱いも、両方があってこそ成り立つ、ホロスコープ上でも。
とは言え、天体の配置が「どうなってるか?」こそ重要。アングルのハウスに天体が入ってると、強く影響を及ぼすとも言われる。
1ハウスで自分と向き合い、自分を意識して
4ハウスで居場所、土台となる家や場を、
7ハウスで他人という不特定多数との関係で
荒波にモまれ揉まれて、10ハウスに至る。
人間は、いきなり、社会的な事柄へは到達しない。必ず仕込み期、前段階がある。
もし、いきなり高い所へ押し上げられたら周囲との調和、心のバランスを保つのが難しくなる。1ハウスに始まり、途中で様々な事柄を経て10ハウスまで辿り着くのは「人の歩み」と似てる。
社会的に成功したら、お金があったら
介護士をしてると、自分の親族や友人知人でもない他人様の、〈人生の最終章〉に立ち会う機会が多い。お世話する利用者さん達、家族さんとの関係を見せられる。
好んで見てない、でも、見ざるを得ない。
働く施設の形態、地域(お土地柄)、価格帯、施設の方針など、〔高齢者向け介護施設〕と言うても1つ1つ内情は異なる。見るのと入って暮らすのと大違い。
お金があればより良い介護は受けられる。
これは本当のこと。
サービスは全てが無料じゃない。
決められた範囲内は保険でカバーされるし、最低限の介護は受けられる。
※これ↑↑破綻しそうだし、将来的には不明
2025年現在、介護を要する人達、施設で暮らす人達(大正末~昭和20年台の世代が主)も、保険で賄えるサービスを受けている。
ざっくり↑↑書いてるが介護が必要にると、先ずケアマネを見つけ、介護認定を受ける手配をして貰う。介護度を出して貰い、その度合いで金額が変動。それにより受けるサービス内容を決める。この流れが素人にはややこしい。
内容が決まり、必要な介護を受ける。
で。
範囲を超えたサービスを求めるなら「実費で」
お金に余裕があると〔自費で払う〕部分に心配がない。提案に対して「母(父)が望むようにして下さい」と言える。心地良さが増すなら「必要ですか?じゃ買います」と、ご本人専用の車椅子や備品を購入も出来る。
介護とお金の話は密接につながってる。
かなり多くの人が、経済的に豊かになろうと努力するのは、若い頃は「いつか〇〇を買いたい」「〇〇をしたい」に始まり、中年期は「家族に良い暮らしをさせたい」「幸せを感じたい」気持ちゆえ。「心地良く、快適に暮らしたい」その続きに、
「安心して老後を過ごしたい」がある、と介護士の私は感じる。
福祉業界に身を置くと〔心地良さが増すアイテム〕が様々にある。中には値が張るだけのガラクタ同然な品も。反対に「優れモノ」「これは△△さんの体の状態にも合うわ」って品も。取捨選択をするにしても、お財布事情は無視できない。
10ハウスの話から逸れているが…
介護が必要な体になった時、介護の寸前までも肉体が弱った時に、
お金は確かに必要となる。
でも、
それだけじゃないと介護士は知ってる。
成功の在り様は、人による
西洋占星術の10ハウスが『社会的な』を意味する、と書いてるが、
成功って1種類じゃない
自分に合った成功じゃないと、人は幸せを感じられない。
介護施設は「お金はあるんやろ…けど…」な人にも遭遇する。努力をしてお金や地位を得てきた(そんな夫を支えてきた)人達。でも、子供も孫も同じ町内にいるのに、面会に来ない。必要品をお願いしたらバイク便で送り付けてきたり…
或いは、子供や孫から「まだまだ長生きしてな」と優しげな言葉が、その裏には〈別の意図〉事情を抱えてる場合も。恐いもんやわぁ…
社会的な成功=お金や地位を得る事に集中し過ぎ、他を置き去りにし、意地も悪く、
まぁ、何と言うか醜悪で「お金持ち自慢しはるけど、気色悪っ」「あれでは羨ましくもないし、あんな成りたないわ」と、ご自身が底辺と見下してる介護士からも、冷めた目で見られてる人も、意外といる。
仕事で、プロですからね。きちんと介護はしますょ。でも、尊敬はしない。
10ハウスの状態が良いと社会的な成功;出世、事業の拡大など『財を成す』につながる。金運や仕事運を読むなら、必ず観る。
でも、10ハウス以外の部分がガタガタだと、やはり人は幸せになれない。
1ハウス、2ハウス、3ハウス、
4ハウス、5ハウス、6ハウス、
7ハウス、8ハウス、9ハウス、があって
自分と向き合い、居場所を築き、社会へ出て他人にモまれ修正して、自分も他人も大切にする事を理解して。
その上に10ハウスが輝くんだと思う。
齢を重ねた時、どんな自分で在りたいか?
お金の有無に関係なく子や孫に慕われ、友人や知人、近所の人達とも良好な関係で。他人である誰かからも気にかけて貰え大切にされる。介護士にも好かれる(笑)
経済的な豊かさだけじゃない👆👆この部分が、
実は、高齢になるほど、重要になってくる。
それは次の11ハウスにも関連してくる。
仕事で頼りになる方々
星座の10番目、10ハウスと組になるのが山羊座、
女性宮にして活動宮、エレメントは地
山羊座のルーラー(主星)は土星になる。
『社会的な』の10ハウスが、ナチュラルハウスになる山羊座は、
やはり、社会性に富んだ星座。
時間をかける、制限を加え鍛錬する、課題を与え成長を促す。そんな優しくも厳しさをもつ土星がルーラー(ご縁が深い星座)なだけに、山羊座は着実に実績をつくる。
「太陽星座が山羊座の人で、仕事のデキん人は見た事がない」
「デキない山羊座って、たぶん他の天体(月星座や火星星座など)がショボいとか、水星星座のアスペクトが壊滅的に悪いわ」と言われるくらい、山羊座はデキる星座。
仕事をする上で「頼りになる」と評される人、仕事で成功する人。かなりの確率で山羊座に太陽星座や火星星座がある、或は、10ハウスの状態が良い。
誠実で頼りになる人は?
こう質問されたら、山羊座と蠍座を挙げる。
社会性のある真面目さは、時に、無礼者から堅苦しいと揶揄(やゆ)される。けど、信頼を得て成功を勝ちとるなら外せない気質。手堅さ、着実に成せる安心感。
山羊座に太陽や火星がある人へは、特に
声を大にして言いたい。
仕事の成果は「取りに行って、遠慮せずに」
仕事の報酬は「受け取って、ちゃんと貰って」
評価されたら「有難う」と笑顔で言って、心の中で(当然でしょ)と自画自賛してもいいから。「もし、何かを『タダで協力して、アナタなら簡単にデキるでしょ』なんて狡い、無礼な申し出を受けたら、堂々と退けて」、と。
社会での頂上を極めたら、
次は別世界が待っている。