お仕事中は、太陽星座メインで。

Shigeri

アスペクト(天体どうしの角度)の話

ある程度は勉強を続けて、ホロスコープが全体的に読めたら楽しい。

どこから手を付けるか?

取っ掛かりはアスペクト!!と私は思う。

鑑定する人によって、アセンダントや1ハウスから読む人も、エレメント(火地風水)バランスから見たい人も、順それぞれ。

一重円(ネイタル;産まれた瞬間の、唯一無二の)で、1人のホロスコープの真円360度の上に、散らばる天体の散らばり具合を、先ず確認したい。

私自身が気になるんだろう、つい目がいく。

ホロスコープ(星図とも呼ぶ)は12個の星座が、各30度『宮』になってるが、その12の星座じたいに優劣はない!!

ここ👆👆重要ね、〇〇座が強く△△座は弱い、〇〇座なら人生安泰で△△座は不幸になる的な、そんな単純なことは絶対にないから!!!!

あえて書くなら、イメージのせいで人気/不人気があるらしい。

「ワタシ、天秤座やねん」と嬉しそうに言う女性が、たま~にいる。どうやら『天秤座はオシャレ、美意識が高い』イメージが定着し、人気の星座らしい。

男性は、占いに興味ない人が多い上に、そこまで思い入れないご様子。

偏見と言われるが、女性の方が星座イメージを気にする傾向。〈気になる〉と言うよりは『嬉しくない星座なら、なんかだか損した気分やわ』かも。

現代日本の雰囲気も反映され、令和の今は『軽やか』『カジュアル』『品よく手軽なもの』『時間をかけない』が好まれやすい。重苦しいイメージと言われがちな蠍座や山羊座は、特に女性人気が低いらしい。

星占いで「あんまり嬉しくないわぁ~」と言う人は、「蠍座って暗い」「山羊座はクソ真面目」自虐されることも…。これって、各星座の意味合いの1つ2つだけを超のつく端的にキーワード化した弊害だと思える。

12個の各星座には、それぞれ複数のキーワードがある。

雑誌やテレビ等で、限られた紙面・短時間に表現しようと、言葉1つに要約してるので仕方ない面もあるんだろうけど…

天秤座やねん、蠍座や、山羊座や等と言うのは太陽星座のみ、のこと。

西洋占星術で観るのは10個の天体+その他もろもろ

その中でも、月の星座と、太陽の星座はライツと呼ばれ重要視される。

月星座は感情面に影響を与える。そして、日々の仕事や趣味、何かの集まり(ボランティア活動、習い事、サークル等)にいる時、大人になれば無意識でも、太陽星座の影響は受けてる。

太陽星座は、「何座?」と問われて「天秤座やねん」とか「11月の初めやし蠍座」「6月やし蟹座」等の星座。西洋占星学の重要な一部分だけど太陽だけが、有名になり過ぎた…気がする。

しか~し、太陽と同等に重要視される月星座、さらに水星、金星、火星などなど、

他の天体達も(それ以外にも)おりますぞ!!

星座には、良い悪いがない

星占いで、すっかり有名になった(太陽)星座だけど、1つの星座につき複数の意味があると知られていない。

又、太陽や月の星座、水星星座で、金星星座に火星星座、などなど、

天体は配置された星座により〈〇〇座っぽい〇星〉になる。

そして、太陽星座の性質は20代前半から、発揮されてゆく

子供時代や10代には『眠って、時を待ってる』状態。持ってるけど、そのパワーは使う時期にきてない。むしろ、小学生時代など、月星座の性質が前面に発揮されてるし、小学校へ入ったら水星星座の性質が、そこに加わる。

中学生くらいになると、月星座と水星星座のパワーに加え、金星星座も。

そんな風に『各天体がいる星座のもつパワー』を人生の節目で重ねてゆく。

「ワタシ、天秤座やねん」と言うてた女性の、月星座が、もし、牡羊座(火)や射手座(火)だったら、その子供時代は『お転婆』『ヤンチャ』『おっちょこちょい』『活発』だったかも。

その彼女が20代になり、職業を自分の意志で決める時に〈天秤座的なもの〉に惹かれ、選択することは大いにあり得る。

太陽星座は月星座と同じく、その人の性格に大きな影響を与えてるが、興味の対象や、それに向き合う時の〈在り様〉として出てくる。

仕事場でなら、

牡羊座の太陽)働き者、スピード命(返事即答、結果も速く)、物怖じしない

牡牛座の太陽)五感に優れ、味覚、声、肌や体に直接ふれる物は感覚を重視

双子座の太陽)器用、情報収集、同時進行的な業務も得意、コミュニケーション能力

蟹 座の太陽)どんな職業でも〈居る場〉で能力変動、仲間のために、守る心

獅子座の太陽)周囲をよく見てる、面倒見が良い、人の上に立つなら責任をもつ

乙女座の太陽)分析や洞察に優れ、参謀、ストイック、完璧主義、秘書的な業務

(*’▽’)えぇぇ~い、後半の星座も

天秤座の太陽)美しい物や上品さ、バランス感覚、人当たり良さ、目配り上手

蠍 座の太陽)1つに集中して深堀り、粘り強さ、責任感、誠実な対応

射手座の太陽)運動神経と反射神経、愛嬌、フットワーク軽く、明朗さ

山羊座の太陽)責任感、安定の技量、時間をかけられる、顧客の信頼

水瓶座の太陽)固定観念なく自由な発想、実は努力を惜しまない、奇才

魚 座の太陽)謎に自由な発想、感情に敏感、対応が穏やか、マイペース

こういった太陽星座の性質を、発揮できる場に出会えたら、ラッキー!!

( `ー´)いや、それ以前に、

自分のホロスコープ上で、太陽が、他の天体とアスペクト形成してるか否か?

これが重要となる。

ハードか?ソフトか?それが問題や

どの星座にも〈仕事する上であったら良いな〉がある。

問題は、それが邪魔されずのびの~び発揮されるアスペクトか?

他の天体がもつパワーが注ぎこまれ、後押しされ、更にパワーアップする?

他の天体から厳しいエネルギーが注がれ、思うように進めない?

アスペクト(天体どうしの角度)が0度90度180度(ハード)なら、太陽星座の性質を発揮するため、向かい風をとりゃぁぁーーーっ的に、かき分け、

負けて吹き飛ばされるず、かき分け、かき分け進むことが、長い目で見たら結果的に、筋力や知恵が付いて強い人になれる。

ハードなアスペクトに比べ、そりゃ、120度や60度のソフトのほうが、追い風に乗ったり、流れるように進めたりと楽にいきやすい。

辛さ、大変さを踏み越えられるか、ハードアスペクト?!

(;´Д`) でも、ソフトはソフトなりに、自分で律してないと楽に流れて、気が付けば実力が育たない恐れもあり、どっちにしても本人の意識しだいな面はある。

もしも、太陽の星座が嬉しくない配置だったら…?

他の天体の配置をチェックする!!

完璧なホロスコープなど、ないから。

自分の太陽が、不利な配置をしてるなら、木星は?土星は?

西洋占星術は単調な読み方をしない。こっちが弱いならアッチがあるさ的な、読みをする。全体を読んで判断するし、今、何歳か?で強まる天体も、年齢域により変わってくる。太陽のが良くない、でも、木星のアスペクトが良くって周囲や環境に助けられ、しかも、今は木星の年齢域に入ってる、

或いは、太陽がパワー不足なら、水星星座の知恵をフル活用したり、金星星座の雰囲気でカバーしたり、火星星座の行動力が補ってくれたり、と。

転びよう🎲はあるのだ。

介護士をしてると12星座それぞれ、色んなタイプの職員がいる。

「あ、〇〇さんの利用者さんへの声掛け、良いなぁ、参考にしょう」と思っても、私には上手くできない。その人の持ち味があり利用者さんとの相性もある。

むしろ、「〇△さんの対応は、ちょっとイヤかも…、利用者さん泣きそうな顔してはるやん」的な、その星座のイヤな面がにじんでたら、そこは反面教師にする。

残念ながら、私の太陽アスペクトは良くも悪くもない。

働いてると色んな人に出会う。

自分の持ち味は残しつつ欠点は抑えて。同僚の良い面は取り入れたい…

そんな欲張りに考えてるが、太陽星座が魚座なもんで、そこは変幻自在である。

介護士に必要なのは、演技力!

ABOUT ME
緋月 紫花吏(ひづきしげり)
緋月 紫花吏(ひづきしげり)
介護士/西洋占星術占い師
関西で生まれ育つ。幾つかの職を経て介護士になる。主に認知症の方々のお世話して10年以上。2019年秋、急に西洋占星術(ホロスコープ)への興味が高まり学び始める。知るほどに興味が増して、今では介護の仕事と並行している。 西洋占星術で得た知恵は介護に活かせ、介護や人生経験も西洋占星術を深める。ホロスコープは自分を幸せにする知恵。 太陽は魚座/月は牡羊座
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