ざっくり、アスペクトの話【後編】
90度、180度のハードアスペクト
60度、120度のソフトアスペクト
読みにくい吉凶の0度アスペクト
個人天体(月・水星・金星・太陽・火星)やアセンダント(1ハウスの始まり線)等が、何かしら5つの角度を形成してないか?
※個人天体どうし、個人天体と大きな天体(冥王星・海王星・天王星)や土星、木星と
これは真っ先に掴めるようにする。
ホロスコープ鑑定では、10天体の配置;散らばり具合、アセンダント(1ハウスの始まり)や12室のハウスの状態、主要な感受点の配置を見て、
主要な5つがあるか?を確かめたら、そこを糸口にすると読みやすい。
けど、主要アスペクトが弱い、というか「ない??」ような人も、いたりする。
とにかく、覚えるしかない
0度、90度、180度、120度と60度。
5つ以外にも『気にすべき角度』はある、
アスペクトは主要か/主要じゃないも含めると「けっこう多い」のだ。
主要アスペクトという『特徴ある配置』がない場合、
又、主要アスペクトを確認したら、次は、
真っ先に読まない、けど、角度数は決まってる。
45度:ハードアスペクト180度の半分は90度で、その90の半分、
30度;ソフトアスペクト120度の半分は60度で、その60の半分、
この👆2つは、強いアスペクトではない。
150度;試練ある関係性、訓練して練ってこそ良い関係に昇華できる
135度;困難や試練を乗り越えてこそ成長を促される
とか、
72度や144度;なんて数字も、アスペクトにはある。
150度や135度は、なかなか厳しい…
例えるなら、ホロスコープの持ち主が「えぇぇ?そんなん望んでません」「勘弁して欲しい…」と嫌がっても、ほ~れほれ、やってみろ~的な
やりたくないのにやらされる、課題みたいなアスペクト。
人生のある時期、ある場面になると逃げられない、背中やお尻を蹴飛ばされ直面させられる、向き合って乗り越えてこそ!成果は苦難の先にある!!みたいな、
一見して、本人は嬉しくないような、手強いアスペクト。
72度や144度は、嬉しいかも💛💛
例えるなら遊び心、ホロスコープにこのアスペクトがある人は、創造性に富んだ何かをもつ。芸術をする人、表現力がある人や特殊な立場になる人にも多い。
メジャー(主要)アスペクトも、マイナーのも、
ここで (;´Д`) 立ち止まって「なぜ135度??何の意味があるん?」とか、「じゃ102度や110度のアスペクトは、何故ないん??」などと、
あれこれ考えずに!!
ここは、理屈抜きで受け入れ、覚えょ。
ホロスコープを読みたいと望むのなら、
決められた角度が形成されてないか?
見落とさないように、読む。
かくかくどの星座、ハウスも見ょ
各アスペクト(角度)の意味は、しっかり覚えておく。
例えば、120度と180度では全く意味が違うし、120度と60度だってソフトどうし似た系統の意味はある。けど、全く同じではないから。
ニュアンスも「違う」と知っておく。
ある程度、ホロスコープを読みなれると、90度が多いなら「なかなかにハードモードな人生を歩む人かも」と読めるが、
その90度を形成してるのが、
何座 と 何座 で?
何ハウス と 何ハウス で?
何の天体 と 何の天体 で?
これら👆👆👆めっちゃ重要になる。
120度のアスペクト、60度も180度も、主要5つ以外のアスペクトも同じで。各アスペクトのもつ意味を把握した上で、形成してるハウスや星座、どの天体どうしであるか?
本やテキスト、講習などで学んだら、後はひたすらに色々なホロスコープを読んで、アスペクトに馴染んでいく。
個々の、アスペクトの意味を理解できても、
ホロスコープ全体を観れば、矛盾だらけ!!
で、( ゚Д゚)ガク然となる…
過去も、未来も、相性も
アスペクトの関所を越えるのに、時間はかかる。
個人差あるけど、初心者が苦戦する。
でも、理解できるようになれば、
ネイタル星図(この世に誕生した瞬間を切り取った)だけでなく、
1人の人物(例えば自分)と誰かのホロスコープとで、相性を読んだり、
自分自身、誰かのネイタル星図のトランジット/プログレス(刻々と動いてる天体達の、現在進行や経過した)星図で、過去や未来を読む際にも、
アスペクトの知識は必要不可欠になる。
ここまで👆👆👆読めると、もう楽しくって!!
馴染めたらアスペクトも楽しい、痛気持ち好いと申しますか…
ここを乗り越えて、読みを深めたい。
ざっくり大まかに書いたけど、
今後もアスペクト関連を書きたい。
